*アラサー旅行記*

日本で2年半の遠距離恋愛を経てアラサーカップル初の海外旅行へ!!旅の日記と情報を上げています。

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【アウストラル街道の絶景】セロ·カスティージョトレッキング

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 "晴れていれば"世界一美しい街道の1つと呼ばれているアウストラル街道はパタゴニアエリアの中でもパイネ国立公園の次くらいに行ってみたいところでした。
北はプエルト·モンという街から南はヴィラ·オヒギンスという町までチリを南北に走るチャリダー憧れの道です。
元チャリダーのはしくれの僕も欲を言えばチャリで走りたいところだったのですが今回は相方との二人旅。予算的にも道具を揃える余裕なんて無い。。。
じゃあせめてトレッキングをしよう!!と言うことでセロ·カスティージョという名前からしてイカす山でトレッキングをしてきました!!
日帰りから3泊4日まで様々なトレッキングコースがあり、これまた絶景です。
アクセスは悪いですが是非とも訪れて貰いたいです。
 
 ☆アクセス

オレンジ丸···プエルト·モン
緑丸···コジャイケ
水色丸···セロ·カスティージョ
紫丸···プエルト·リオ·トランキーロ
赤丸···ヴィラ·オヒギンス
黒線···アウストラル街道
 
トレッキングの起点となる村はセロ·カスティージョ村になります。
とても小さな村で大きなスーパーマーケットは無いのでトレッキングの準備はコジャイケかトランキーロですることをおすすめします。(コンビニみたいな小メルカドはあります。)
 
○トランキーロからのアクセス
毎日バスが出ています。
このバスはトランキーロよりもっと南のコックランという町から来るのですが、常に大幅に遅れます。
しかもアウストラル街道あるあるなのですが、「今日はバス来ないよ」があり得るので日程には余裕を持ちましょう笑
トランキーロに昼過ぎにバスが到着するのでセロ·カスティージョ村につくのは18時~19時位だと思います。
 
○コジャイケからのアクセス
こちらは残念ながらうろ覚えなのですが、週に2回か3回しかバスがなかったような気がします。。。
僕らがバスに乗ったのは木曜日でした。。。
 

☆料金

セロ·カスティージョへの入園料は5000チリペソ(800円ほど)で、キャンプサイトは全て無料です!!
その分サービスは一切無いので水と食料は全て持っていく必要があります。
 
また、セロ·カスティージョ村はトランキーロ→コジャイケのちょうど真ん中になります。
ゆえに両方の村からセロ·カスティージョ村までのバスの料金もほぼ一緒で7000~8000チリペソ(1100~1300円ほど)でした。
 

☆景色

セロ(峰)·カスティージョ(城)と言う名前通りがっしりとした要塞のような山でした。
また僕らはシーズンオフに差し掛かった時期に行ったので紅葉がとても美しかったです。
 

こちらはセロ·カスティージョ村からの眺め。

1日目は牧草地帯を歩くのでそこら辺に牛の糞が転がっています。。。
道は大体分かりやすいのですが、道順を示すサインなどは全く無いので少し不安になります。。。
また橋の無い川を渡るところが2,3あり、水は足が痛くなるほど冷たいっす ( ´_ゝ`)
 

2日目は標高が上がり景色がかなりいい感じになってきます。
ガレまくっている峠を越えるので少し大変です。
また積雪もあるので軽アイゼンがあると安心だと思います。
 

深いところで1m位の雪が残っていました。
僕らが行ったのは4月前半です。
 

紅葉が本当に綺麗でした。
 

残念ながら3日目は天気が優れず、セロ·カスティージョのビューポイントから山頂を拝むことは出来ませんでした。
 

それでもこの景色!!
まるでファイナルファンタジーに出てきそうな風景です。
 

☆まとめ

アウストラル街道は総じてアクセスに難ありで中々行きづらいところではありますが、やはり景色のよさは抜群です。
南米のトレッキングの有名どころであるフィッツ・ロイやトーレス・デル・パイネよりも全然人も少ないですし、本当に穴場って感じでした!
その代わりHow Much?程度の英語も通じなくなりますのでスペイン語が話せない人は 指差しスペイン語帳を持っていきましょう!
僕たちは常にホワイトボードを持ち歩き、ヒッチハイクのときとか本当に重宝しました笑
 
現場からは以上です。
では!!