*アラサー旅行記*

日本で2年半の遠距離恋愛を経てアラサーカップル初の海外旅行へ!!旅の日記と情報を上げています。

アラサー旅行記

女一人でネパールのアンナプルナ内院トレッキング【全行程を紹介】

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ネパールの3大人気トレッキングの1つ、“アンナプルナベースキャンプトレッキング”へ行ってきました。
今回はガイドとポーターなし、1人でトレッキングしてきました
全日程で7日間です。

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こちらオレンジのポイントが私が歩いた道のり
 
 

 ☆そもそもアンナプルナって?

 

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と思われる方もいると思います。
アンナプルナは標高8091mの山で、ネパールの北部に位置します。今回はそのアンナプルナのベースキャンプ地まで歩けるトレッキングルートに行ってきました。
ベースキャンプ地の標高は4130m。富士山よりもちょっと高いくらいで、初心者のかたも体力さえあれば行けるレベルのルートです。
 
 
まずは拠点の町“ポカラ”へ
カトマンズから拠点となる町ポカラへ、ローカルバンで6〜7時間かけて移動します。道はまあまあの山道で、少し疲れました。
 

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こちら利用したバン
 
 

☆1日目 ポカラ〜ナヤプル〜キムチェ

ポカラからさらにローカルバスで2時間かけて、トレッキングスタート地点のナヤプルまで移動します。
私はここから歩き始めました。
 

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歩いてすぐにTIMSのチェックポイントがあります。
 

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トレッキング開始時と終了時、かならずここに立ち寄らなければなりません。そしてもう少しナヤプルの町を進むと、パーミッションのチェックポイントがあります。

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チェックポイントは2ヶ所あるので、どちらも必ず立ち寄らなければなりません。
 
確認作業が終わりやっとトレッキングスタートです。
始めの道は車も走れる道を歩き、まだまだおもしろくありません。が2時間くらい歩き始めて、景色が変わってきました。
 

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きれいな田園風景に癒やされました。
 
ナヤプルを13:00頃出発し、17:00頃キムチェに到着です。今日はここで1泊しました。
 
キムチェのお宿情報
Popular Guest House
1泊200ルピー はじめは500ルピーと言われましたが、値引してくれました。
Wi-Fi・充電無料、晴れていればホットシャーでます。清潔で山小屋とは思えないほどクオリティよかったです。
オーナー一家の距離感がほどよく、快適に過ごせました。
 

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優しくホスピタリティあるオーナーさん

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宿泊者が多かったら、多分相部屋でしたが、この日は私しかいませんでした。

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夕飯で食べたダルバート
一見量少なっっ!と思いますが、ご安心を!!おせんべいみたいなやつ以外お替り無料できます。
 

☆2日目 キムチェ〜チョムロン

次の目的の町“チョムロン”までひたすら歩きます。基本ずーーっと登り坂なので、早くは進めませんでした。

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歩いてる途中名前はわかりませんが、雪山が見えてきました。心弾みます。
 

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今はトレッキングハイシーズンなので、とにかくたくさんの旅行者がいました。そんな中一人だけでトレッキングしてる人がほとんどいなく、少し寂しいと思っていましたが、この日はトレッキングに来てたネパール人と仲良くなり、途中まで一緒にトレッキングしました。ちょっと嬉しかったです 笑

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7:30から歩き始めて、目的のチョムロンに16:30頃つきました。
 
チョムロンのお宿情報
KALPAMA Guest House
1泊200ルピー
ホットシャワー、Wi-Fi利用できますが、このくらいの山小屋からお金がかかります。
けっこう大きいお宿で、快適でした。
 

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宿からはマチャプチャレ山がみえます。

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☆3日目 チョムロン〜ヒマラヤ

チョムロンでもチェックポイントがあります。
 

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今日の目的地を伝え、本日もトレッキングスタートです。
 

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チョムロンは他のエリアと違い、けっこう大きな村でした。のんびりした田舎の風景がとてもよかったです。
 

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3日目ともなると本格的な登り坂が続きます。ですが体も慣れてきて、エネルギーが出てくるのを感じました。
 

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そんなわけで今日も7:30から歩きだし、15:30頃目的地のヒマラヤに到着です。
 
ヒマラヤのお宿情報
HIMALAYA HOTEL
1泊200ルピー
ホットシャワー・Wi-Fi有料ですが、使えます。

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部屋の写真撮り忘れましたが、この日からは相部屋でした。
ここヒマラヤはロッジが2つしかなく、人で溢れていました。危うくベットで寝られないところでした笑 さすがハイシーズンのアンナプルナトレッキングはすごい人気です。
また標高が上がってることもあり、夕方からはけっこう寒かったです。
 
 

☆4日目 ヒマラヤ〜アンナプルナベースキャンプ(通称ABC)

 
いよいよ今日で最終目的地ABCまでのトレッキングです。

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道中ヤギ使いとヤギの集団に会いました。いかにも山岳民族って感じの風景がよかったです。
 
ヒマラヤを出発して1時間ほどで、ABCまでの通過地点の村デウラリに着きました。

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そこからさらに1時間、ABC手前の村マチャプチャレベースキャンプ(MBC)に到着です。

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お昼に野菜カレーを食べて、いよいよABCへ向けて出発です!!
 
 
ABC〜MBCへの道のりは標高こそ高くなっているものの、割と簡単な道のりでした。
地道に1時間登り、ついに到着です!!
7:30〜歩き始めて15:00には到着しました。

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アンナプルナベースキャンプ(標高4130m)
快晴でアンナプルナがよく見えます。
ここから見えているアンナプルナは、アンナプルナSouthと呼ばれる面で標高が7219mあります。

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ABCのお宿情報
ANNAPURUNA GUEST HOUSE
1泊200ルピー
こちらも相変わらずの多くのトレッカーが泊まっており個室はなく、相部屋でした。

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日が落ちるとかなり冷え込み、めちゃくちゃ寒かったです。
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宿から見えるアンナプルナ。ふり返ればマチャプチャレがドーーンと私を囲んでいます。とにかくとにかく美しかったです。携帯のカメラの性能が悪く、きれいに写真に収められなかったのが残念ですが。。。肉眼でみるこの景色は本当に美しかったです。

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☆5日目 ABC〜シヌワ

いよいよトレッキングも後半戦、下山開始です!!下山は体力的に楽ですが、膝にダメージがきます。。。
 
朝は7:30に出発し、シヌワに16:30に到着しました。
 
シヌワのお宿情報
写真とりわすれて宿の名前忘れましたが、ローワシヌワにあるキレイ目の宿に泊まりました。
1泊200ルピー 今日も相部屋でした。ハイシーズンのアンナプルナは本当に人でいっぱいです!
ここでは香港出身の女性と部屋が一緒になり、とても明るい人で仲良くしてもらいました。いつもご飯は1人で食べていましたが、香港女性にお誘いいただき、他の中国人の夫婦と、1人できてたインド人男性と一緒にご飯を食べました。
めちゃくちゃ楽しかったです。自分も外国人と会話することに、ずいぶん抵抗がなくなったなぁと感じました。
 

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☆6日目 シヌワ〜キムチェ

 
楽しい時間をすごしてくれた香港女性たちとお別れし、今日もいっきに下山です。
8:00に出発し、17:00頃キムチェへ戻ってきました。キムチェでは同じ宿に泊まりました。
 
 

☆7日目 キムチェ〜ポカラ

 
キムチェから歩いてトレッキングスタート地点のナヤプルまで行こうと思いましたが、なんとキムチェからポカラまでバスがでていました。足が少し痛かったのでバスに乗ってポカラまで帰りました。
8:30のバスに乗り、ポカラに帰ってきたのは13:00でした。
 
これで7日間の1人ABCトレッキングは終了しました。
 

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ちなみにこの写真はルート上にある各集落と、その間の登山時間がかかれた情報です。けっこう狭い感覚でゲストハウスがあるので、安心です。私は7日間かかりましたが、健脚な人なら最低6日間でいけると思います。逆に私は1日目7〜8時間行動していたので、もっと1日の行動時間を少なくしたい方は、日数を増やしたほうがいいと思います。
 

☆まとめ

私が行った10月はハイシーズンということもあり、とにかく人がたくさんいました。中国人・韓国人は団体のチームできており、あとはヨーロピアンも多かったです。ほとんどの人はガイドさんと、ポーターさん(荷物持ち)を引き連れてトレッキングしており、1人で歩いている人にはまったく会いませんでした。
なので、1人で女でということもあり、たっくさんの人から声をかけられました。
 
「1人できてるの!?ガイドは!?ポーターは!?」
 
とか
 
「え!1人できてるの!?この荷物全部自分で持ってるの!?」
 
とか
 
「Wow! You are strong girl !!」
 
とか
 
あまりにもビックリされるので、ちょっといい気になってしまったり笑
 
相方勇貴くんの影響もありますが、山に入るときは自分の荷物は自分で、自分の足で行って帰るのを基本に考えていたので、ガイドとポーターを雇う感覚がありませんでしたし、実際ガイドもポーターも必要ないようなトレッキングルートでした。
多少迷う場所もありましたが、地元の人に聞けば大丈夫です。
 
今回のトレッキングは景色の素晴らしさももちろんよかったですが、それよりもいろんな人との関わり合いが、それ以上の充実感を与えてくれました。スッピン眼鏡汗ダラダラで歩く私に、気軽にみんな声をかけてくれます。日本にいた頃は外見とか世間体にとらわがちな生活を送ってきました。でもここにいる人たちは、ただ1人で歩く私に興味をもってくれて気軽に声をかけてくれます。そのか感覚がなんとも心地よく、気持のいいトレッキングでした。
1人でトレッキングなんて危ない!ともちろん両親には心配されましたが、これまた1人でしか味わえない経験ができ、少しレベルアップできた気がします。1人トレッキングしてよかったです。
 
今現在、ポカラのホステルでのんびりしてブログを書いています。
あとは相方勇貴くんのメラピーク登頂の無事を祈るばかりです!
 
 
とりあえず1山超えました。
現場からは以上です。
お疲れ様でした!!