*アラサー旅行記*

アラサーだって旅に出たい!と勢いで日本を飛び出したバックパッカー歴早2年のカップルのブログです。現在はオーストラリアにてワーキングホリデー中!旅情報やお仕事情報なんかを発信しています。

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ユニケア保険を実際に使って感じたメリットとデメリットを紹介!

 

海外に長期で滞在するにあたって万が一のために絶対に加入しておいた方がいいのが海外保険!
と言うことで今回は僕たちが実際に使っているユニケア保険についての感想を紹介していきたいと思います。
使っている人が少ないのかネットで検索しても口コミなんかがあまり出てこなかったので、この記事が少しでも参考になればと思います。
 

☆ユニケア保険とは?

オーストラリアやニュージーランドにワーキングホリデーを考えている人は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
主にワーキングホリデーでニュージーランドまたはオーストラリアに長期滞在をする人向けの保険を扱っているニュージーランドの保険会社です。
 

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☆ユニケアの良い点

【保険に入ってセーフトラベルを!】
 
保険料が安い!
日本の保険会社に比べて保険料はかなり安くて一年間のオーストラリアワーキングホリデープランでなんと1人932ニュージーランドドル(6万5千円ほど)です。
日本の保険会社で見積もりをとるとどこも20万近いまたはそれ以上なことを考えると3分の1以下でめっちゃ安いですね!
オーストラリアのワーホリって結構貯金なしで行って(現在は制度が変わってビザ申請時に5000ドルの貯金があることを証明しないといけなくなってしまいました)、オーストラリアで働いて稼いでそのお金で海外旅行をするなんて人も多いと思うので初期費用を押さえることができるユニケアの保険はメリット大です!
 
補償内容が手厚い!
上で紹介した通り保険料はかなり安いのに補償内容はかなり手厚くて、医療費または関連経費は無制限での請求が可能で、あとなんと虫歯などで歯医者に行った時なんかも補償対象になります!(もともと歯に問題があり、継続的なメンテナンスが必要な場合を除く)
普通海外保険って歯の治療までカバーしてくれないのでこれも中々のメリットだと思います。
ユニケアの補償内容の詳細はホームページにてご確認ください。日本語版です。
 

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☆ユニケアの悪い点

【ユニケアに対する不満が募る中村】
 
日本語サポートがない
日本語のホームページがあって、ユニケアに加入するところまでは日本語でできるのですが、実際にユニケアに加入した後は一切日本語が使えません笑。
なんでやねん!!
入るのは簡単ですが、その後が難しい保険になっております。
今後加入後の日本語サポートが出来ることを祈っています笑···
 
キャッシュレス対応がない
日本の保険会社は病院などに行った際に、その時点で保険料を支払ってくれるサポートがあったりしますが、ユニケア保険ではとりあえず自分のお金を支払ったあとに保険料を申請してお金が返ってくるという仕組みになっています。
まだお金を稼げていない序盤でトラブルがあったら結構大変かもしれませんね。。。
 
自己負担分の金額がある
請求するカテゴリーによっても負担額が変わってくるのですが、医療費の場合75ドルが自己負担額となります。
例えば500ドルの診察料がかかって請求しても425ドルしか補償されません。
詳しくはこちらの規約をご覧ください
 
日本に一時帰国すると契約が解除される
これはちょっとどうなの?って言う制度です。完全に日本に帰国すると契約が解除されるというなら分かりますが、一時帰国しただけでも契約解除になります。
まぁ本人が帰国したかしていないかをユニケアがどのように把握するかは不明ですが、規約にはかかれているのでワーキングホリデー中に一時帰国すると言う人はユニケア保険は加入しない方がいいでしょう。
 
請求がかなり面倒くさい
これは担当してくれる人によっても変わると思うので僕らの運がなかっただけかもしれませんが、請求してお金が振り込まれるまでとにかく面倒くさい!!
日本の保険のように申請したらすぐにお金が支払われるということはありません。
何がどう面倒くさかったか僕たちの実体験を例に説明していきます。
 
1度目···飛行機の遅延による出費

【遅れやがったジェットスター】
 
日本→オーストラリアの便がいきなり遅延してその後の乗り継ぎができなくなったため、予定していなかったブリスベンにて一泊。
そのときにかかった交通費と宿泊費の135ドルを請求した際、請求フォームと一緒に送った領収書を全部紛失され、何度も同じことを繰り返し聞かれお金が振り込まれるまで1ヶ月以上かかりました( ´_ゝ`)バカかよ。
しかも飛行機遅延による自己負担額は100ドルとの事で、振り込まれたのはたったの35ドル笑。
レシート等を送る際は元本ではなくコピーを送るか、またはスキャンしてメールで送ることをおすすめします。
 
2度目···体調を崩して病院に行った医療費

 
まさえさんが体調を崩して駆け込みで病院に行った際にかかった医療費を申請中。
症状は頭痛と目眩による吐き気だったのですが、請求時に日本にいたときからその症状はあったか?また日本で病院にかかっていたなら日本から診断書を取り寄せてくれとまで言われました。
幸い日本で病院に行ったことはないので事なきを得そうですが、仮に取り寄せるとしたらお金を請求するのにどれだけの手間がかかるのか。。。
本当に請求したらハイおしまいの日本の保険会社とは全然違いますね( ´_ゝ`)
 
またユニケアではお金を請求する際にdischarge summary (medical report)を病院からもらう必要があります。
これは診断書なのですが、これを発行してもらうにもお金がかかり、40ドルもしました( ´_ゝ`)
値段は病院によって違うみたいです。
しかも厄介なことに僕らは1つ目の病院でここでは詳細な検査ができないからと2つ目の病院を紹介され、そこでdischarge summary をくれと言ったところ正式のものではないメモ書きを渡され、結局それではユニケアに承認されず、もう一度病院にちゃんとしたものを貰いに行きました。
普通オーストラリアの永住権を持っている人はメディアカードという保険証を持っているのでdischarge summary なんか必要ないから適当に扱われたのかもしれません。。。
病院には「保険会社に請求するから正式なdischarge summaryをくれ」とばっちり伝えましょう。
 

☆まとめ

保険代が安いわりに保険内容が手厚いことはとても魅力的ですが、正直お金を請求して実際に支払われるまでに余りにも手間がかかりすぎます。
残念ながら日本の保険会社のようなスムーズな対応は1ミリも期待できません。
あまりおすすめはできないというのが正直なところです笑
予算がカツカツで多少の不便さは我慢できるという人や、電話で英語を話すのも全然大丈夫なくらい英語が話せる人向けです。
もちろん僕たちは前者の方ですが笑。
 
現場からは以上です。
ではー