*アラサー旅行記*

アラサーだって旅に出たい!と勢いで日本を飛び出したバックパッカー歴早2年のカップルのブログです。現在はオーストラリアにてワーキングホリデー中!旅情報やお仕事情報なんかを発信しています。

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【オーストラリアファーム】プルーニングは稼げるか?【体験談】

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本記事では数あるオーストラリアのファームジョブの中でも”プルーニング”という作業について説明していきたいと思います。

実際にやってみた感想から私たちが稼ぐことのできた金額までざっとご紹介していきます!!
 

プルーニングジョブとは・・・

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簡単に言うと枝の剪定作業のことで、ピッキングが終わったフルーツの木を来年にむけより良く育てるために、ある程度の枝を残し、それ以外の枝を切る作業です。
 
私たちが働いていたのはタスマニアにあるチェリーファームで、こちらはチェリーの枝を切っている様子です。
背が高い枝を折り曲げて余計な枝を切っていきます。 

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必要な装備

枝を切るのに使うハサミがこちら。

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ドイツ製のハサミ。けっこう切れ味いいですが、一日中やっていると手が開かなくなるほど疲れています。
太い枝は中々切れないのでかなりの重労働です・・・。
 

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お互いこんな格好で作業します。
枝を根元から切らなければならないので結構肌に葉っぱやら枝やら当たって痛いんですよね・・・。
 

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ピッキングの時は感じなかったのですが、プルーニングの作業になった途端肌がめちゃくちゃ痒くなり始め、お肌の露出を控えた格好になりました。

プルーニングジョブのしんどさ

枝をただただポチポチ切っていくだけなので簡単そうに聞こえるかもしれませんが、これが想像以上にハード。。。

 

切る枝の数が多いのと、背の高い枝に当たった場合、枝を自分の切れる高さまで折り曲げるのですが、これが一苦労。硬くて太い枝は曲げるのにかなり体力が必要で、でもだいたいそんな枝ばかりなので精神的にも辛いものがあります。
初日は上半身が筋肉痛でバキバキになり、なおかつ手が握力の使いすぎで激痛でした。
 

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途方にくれる私
私にはこの仕事向いてないな。。。
 

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給料のしくみ

これはファームによって異なりますが、私たちが働いていたファームではチェリープルーニング歩合制でした。
価格は1ライン30~50ドル‼︎
ちなみに1ライン50本。枝が細くて簡単に切れる木もあれば、極太のスクスク育った木もあるので1ライン1時間〜4時間ほどかかります。。。もうこの仕事私にとって、運と
いっても過言ではありません!
 
 
ジャングルのような木が続くラインは50ドル。
結構ボーボーなラインは40ドル。
普通は30ドルみたいな感じです。

実際に稼ぐことのできた給料

私 1000ドル
勇貴くん 1500ドル
11日間という短期間だったので仕事に完全になれる前に終わってしまったという感じは否めませんでしたが、周りのワーカーを見ても抜群に稼ぐことが出来ている人は少なかったです・・・。
 
勇貴くんが仕事に慣れてきた後半に1日180ドル、私で120ドルくらいが限界でした笑。
ただ何人かいたベテラン勢は1日に300ドル以上稼ぐことが出来ていたのでやはり経験が一番大事だと感じました。
 

最後に 

チェリーピッキングの時には大勢いたワーカーもプルーニングの稼ぎにくさにほとんどの人が辞めていき、初めは20人ほどいた人が、最終的には5人になってしまいました笑
 
辞めていったのはほぼヨーロピアン。彼らはよくも悪くもハッキリしてるというか、1ライン30ドルなんてありえない!と怒ってすぐ帰る人もいれば、シットチェリーと呟いて帰る人が続出でした。なんだか潔よかったです笑。ここでアジア人とヨーロピアンとの仕事に対する考え方の違いを見せつけられました。
 
すぐに答えの出せない日本人の私たちは、辞める?続ける?どうする!?をグスグスと繰り返し、結局最後まで続けてしまいました笑
 

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最後はネパール人のスーパーバイザーとパシャリ。やっとプルーニングが終わり幸せ!!
 
チェリープルーニング、女性にはオススメできない仕事ですが、握力体力のある男性にはオススメできるかもしれません。
我こそはと言う方は是非チャレンジしてみてくださいね!!
 
現場からは以上です。
では!!